VIVO Z5 6G+256Gスマホ/家電/カメラ
OSは中国版ですので
システムをいじらなくても使えるようにはできます
Vivo Z5は中国のメーカーVivo(ビボ)が2019年7月に発売したスマホです。このスマホにはミドルレンジクラスの処理能力を持つSoC、Snapdragon 712が搭載されています。画面サイズは6.38インチでFHD+ディスプレイと水滴型ノッチです。厚さは8.3mm、重さは187gで、カラーは黒、青と紫合わせて3種類があります。
Vivo Z5の特徴
6.38インチの大型ディスプレイ搭載で画面が見やすい
アスペクト比19.5:9の縦長ディスプレイ
22.5W高速充電ができる大容量バッテリー
256GBの大容量ストレージ
Snapdragon 712搭載の2年前のミドルレンジモデル
Vivo Z5は2019年1月に発表されたQualcomm社のミドルレンジクラスモデル用のSoCであるSnapdragon 712を搭載しています。Antutuスコア(バージョン 8)は、283590と現在ではミドルレンジレベルの性能となっています。メモリも6GB、ストレージは256GBと十分な容量があります。
6.38インチの大型ディスプレイ
Vivo Z5は通常の画面サイズよりも大きい6.38インチの大画面で、と水滴型ノッチディスプレイとなっています画面の縦横の比率を示すアスペクト比も19.5:9となっており、横幅を抑えている為、大画面にも関わらず持ちやすいサイズ感となっています。
カメラ
Vivo Z5のアウトカメラにはトリプルカメラが搭載され、カメラの最大画素数は不明です。
4500mAhの大容量バッテリー\u002622.5W高速充電
VIVO Z5 6G+256Gスマホ/家電/カメラ
VIVO Z5 6G+256Gスマホ/家電/カメラ