クラブジャン・バティスト JB503FW バザーダスブラック75
ジャン・バティスト JB503FW 3W スプーン
シャフト: プロジェクト X ハザーダス・ブラック 75
フレックス:6.0 SX相当
グリップ:SUSAS
2年ほど使用しました。フェースに当りキズがあり少し色が変わっています。気になる方は購入を控えて下さい。
純正シャフトからリシャフトしてます。
ヘッドカバーは付きません。
かなり低重心なので3Wで吹け上がるハードヒッターには最適です。
シャフトはSX相当ですが、バザーダスは硬めなのでXくらいに感じるかもしれません。
HPより
国内産プレミアムβチタンの最高級の新しい板を用い、フェースの裏側にも特許のスコアラインを増設しました。
反発としては大変高すぎる為に、あえて板材を厚くし反発を抑えました。JB501以上のコストになったフルチタンボディのソール部分には、バウンス機能を持つダブルレール(下駄)を設計。
しかも比重の重い鍛造のステンレスとし、削り出しで究極の重心設計を可能としました。
フルチタンのドライバーのソールに削り出しのパターがついているのと同コストになります。
驚くべきはスイートスポットの広さ。
通常、国内流通のほぼ99%のフェアウェイウッドが、重心位置は下から75%前後の位置で、有効打点エリアは25%弱となっています。更にライ角が59度前後に加え、ソールのヒール部から芯への距離が高すぎて、実際には多くのプレーヤーがベストの弾道を得られていないのがフェアウェイウッドというクラブ。
JB503FWでは、重心位置を下から47%まで下げることに成功し、有効打点エリア面積は53%にも達しています。
万一芯を喰らった時の飛距離が仮に一緒だったとしても、地面から、そしてティーアップしても芯で打つ確率の高さで平均飛距離を考えれば、これほどまでに差異を確立出来る事はゴルフクラブにおいては稀。
また、ライ角は誰もが違和感を覚える54度。
JBの思想として、ゴルフはラインを出してターゲットへ止める、又は入れるゲームです。思想の原理は徹底したライン出し精度。
それを満たした先に飛距離やスピン、理想の弾道があります。その究極の思想が54度のスプーンになります。
フェアウェイウッド
Jean-Baptiste
ジャンバティスト
PROJECT X HZRDUS BLACK 75
地クラブ
クラブジャン・バティスト JB503FW バザーダスブラック75
クラブジャン・バティスト JB503FW バザーダスブラック75