テンシュテットのライヴ名盤4組セットクラシック

テンシュテットのライヴ名盤4組セットクラシック

クラウス・テンシュテットの超名演として定評ある名盤4組セットで特に1、2の2組は正規盤の発売が無い入手極めて困難な演奏です。1 北ドイツ放送管弦楽団を指揮したマーラーの交響曲第１番巨人(Re Discover盤)　2 北ドイツ放送管弦楽団を指揮したマーラーの交響曲第２番復活CD2枚(lucky Ball盤)　3
ベルリンフィルを指揮したムソルグスキーの禿げ山の一夜、プロコフィエフのピアノ協奏曲第２番ほか(Lucky Ball盤
)　4 ベルリンフィルを指揮したドヴォルザークの交響曲第９番新世界より(GNP盤)　の4組で3と4の曲はTestamentから正規盤が発売されています。但し1、2のマーラー2曲は正規盤の発売が無くヤフオクでは1枚10000円以上の高値で取引されている入手極めて困難なものです。マーラー演奏に定評あるテンシュテットですが、この二曲の演奏はスケールの大きさ・迫力が凄まじく最初から最後まで緊張感が異常なほど高く他のどの指揮者よりも過激な演奏で感情表現がストレートで比類の無い演奏となっています。ライウ録音ですがホールトーンをうまく拾っていて音が柔らかで聴きやすい鮮明な録音です。

テンシュテットのライヴ名盤4組セットクラシック