以下はヒルバーグ公式サイトからヒルバーグ　ニアック

以下はヒルバーグ公式サイトからヒルバーグ　ニアック

数年前に中古で買いました。それから2〜3度使ったくらいで、たまに風通しのために晴れた日に張ってました。
ポールの中のゴムが劣化してきているかもしれないので交換した方が良いと思います。
状態はとても良いです。　
以下はヒルバーグ公式サイトから

ヒルバーグ社がソロテントであるエナンとともに打ち出したコンセプト、すなわち、非常に軽量でありながら非常に強力な3シーズン・テントというコンセプトをニアックは更に押し広げました。ニアックは、できるだけ荷物を軽くしたい2人旅にとって理想的ですが、1人で使えば紛れもなく軽量で宮殿のような快適さです。そのサイズは2人を収容できますが、ドアはひとつで前室が前向きなので、他の2人用モデルよりも快適さはやや劣ります。ですから、ニアックは特に親と子供、または1人と犬の組み合わせにちょうど良いです。軽い荷物でできるだけ快適さを味わいたいときにぴったりの、3シーズン向けソロテントでもあります。ヒルバーグ社の他のイエローレーベル・モデルと同様に、ニアックのアウターテントは、ヒルバーグ社の最軽量の生地であるKerlon 1000で作られています。また、ヒルバーグ社のレッドレーベルやイエローレーベルのモデルで使用されているのと同じDAC NSL 9 mmのポールでサポートされています。そのシンプルな2ポール設計（ヒルバーグ社のレッドレーベルのソロテントであるウナに触発されています）は素早く設営でき、非常に安定しています。単一の前室を完全に巻き上げることができるので、全面メッシュのインナーテント・ドアを通る空気の流れは最大になります。さらに、アウターテントのボトムに沿うカテナリーカーブは、一定の空気が流れる空間を作り出し、最適な機能を発揮するようにアウターテントに最適なテンションを与えます。ニアックは、発売前にバックカントリーで250日以上の夜を過ごしました。そのフィールドテストは、スカンジナビアやアメリカ、さらには、アルプスやスコットランドでも行われ、あらゆるタイプの天候を経験しました。2人組のユーザーたちはその軽さを高く評価し、ソロユーザーたちはこのような驚異的な軽さとともに贅沢なほどの広さが提供されたことにすっかり魅了されました。テスターの誰もが、夏や暖かい季節の旅には最高の選択肢であると言い切りました。

以下はヒルバーグ公式サイトからヒルバーグ　ニアック