フリーメイソン ソードチェーン ロング テンプル騎士団 1900s小物
こちらは球数も減ってきているフリーメイソンのソードチェーンのロングタイプになります。
ソードチェーンという名はフリーメイソンの会員達による会合の際、正装として剣を腰に下げるにあたり、柄の部分に繋げていたことから由来しており、ヴィクトリア期にあたる1800~1900年初頭まで生産が行われていました。
ピューターというスズの合金で出来ており、独特な光沢感を持ち合わせている一品。適度な強度、銀や銅などの金属アクセサリーよりも比較的に軽量のためストレスなくお使いいただけるアクセサリーです。
キーチェーン、ウォレットチェーンとして、コレクションに是非いかがでしょうか。
カラーはなんとも言えない色なのでなるべく実物と色味が似るような画像にしてあります。
フリーメイソン ソードチェーン ロング テンプル騎士団 1900s小物