Atelier Z M#245 Plus Custom Mod245
種類···エレキベース
カラー···ナチュラル 墨入れ
・2010年代製 Atelier Z M#245 Plus Custom Mod
国内最高峰のコンポーネントブランド、ATELIER Z。
本機は故青木智仁氏のシグネイチャー、マグニチュード265の4弦モデル。
青木氏の愛機、77年製ジャズベースをコンセプトモデルとしているだけあって、サウンド、ルックス共に'70sを彷彿とさせる仕様。
アトリエといえば、強烈なスラップサウンドが特徴的だが、搭載のBARTOLINI XTCTは可変率が大きく、ブースト具合では定番のアタックサウンドからバンドマッチな大人しめのJBサウンドまで幅広く対応。
ミュージックマンタイプのHBピックアップにより、さらにダイナミックでパンチのあるニュアンスも同時に獲得している。
特徴的なクリアピックガードは3mm厚を採用、高級感を演出すると同時に、プラッキングによる指の入り具合が絶妙に調節されている。
定番のXTCTに加え、自在なミッドコントロールを可能にするMCT3MCによるミッドフリクエンシーブースト/カット。
ボディフィニッシュは木目に墨入れ処理が施されたカスタム仕様、より木目に奥行がプラス。
ショップオーダーで展開されるバーナードよりもマイルドな仕上がりがシックながらもアッシュをよく引き立てるルックス。
MCTコントロールは、バックパネル内に埋め込みで設置。
弾き傷や、擦り傷などはあるが、演奏に支障はなく、プレイヤーズコンディション。
重量 約4.65kg 非純正ソフトケース・フェンス付
フレット残 8〜9割
トラスロッド余裕あり
購入時からハムのボリューム絞り切ってもゼロになりませんと言うのを了解して購入し
店舗に問い合わせたところ仕様だと返答ありました。
長くはなりますが
音に関しては申し分なくパワーの半端ない良い音が出ますしローズ指板の恩恵かメープル指板のアトリエよりマイルド味を感じそこもハマる人にはハマるポイントだと思います!
弦のチョイスでも変わってくるかと思いますが試す楽しみも一つかと思います。
生音の鳴りもいい方だと感じます。
発送は非純正ソフトケースに入れ楽器用の段ボールで発送します。
Atelier Z M#245 Plus Custom Mod245