Pulse throw(パルススロー) : 野球肘の悩みを解決15以上のスポーツ企業でも導入
大谷翔平さんも使用しているとテレビ番組で見て、これはと思って購入しました。腕振りの速度が測定出来るなど凄いセンサーだと感動しながら2、3回、子供と使用しましたが、あまり子供には受けませんでしたので、手放すことにしました。。。より専門的な人が使うと効果が高いと思います。
センサーや充電ケーブルなど付属品全てについて動作不具合、欠品はなく新品同様と思います(あまり使っていませんので)。使い方は、pulse throwでネット検索すれば多くのページが出てきます。スマホアプリをダウンロードしてセンサーと接続すればすぐにお使い頂けます。念のため使用前にはセンサー充電をお願いいたします。
【パルススローの商品紹介】
○投球パフォーマンスの向上
肘に過度な負担がかからない投球フォームの追求はパフォーマンスアップにつながります。1球ごとの投球動作データをタイムリーにPULSEで取得・分析可能に。フォーム改善のための客観的な洞察を与えます。
○過去データ確認
PULSEthrowにリニューアル後、過去の全ての取得データがアプリケーション内で確認できるようになりました。
○トレーニング設計
PULSEは目標の日から逆算してその日の最適な負荷量を設計してくれます。
投げ過ぎと投げなさ過ぎによるパフォーマンス低下を防ぎケガのリスクも減少させます。
○コンディショニング
シーズンを通してハイパフォーマンスを“発揮し続ける”ことが重要です。
そのためには肘への負荷を可視化し肘のコンディショニング管理が必要です。PULSEは現在の肘コンディションをモニタリングすることができます。
○ MLB 全30球団中27球団
2015年よりMLBの試合中でも
着用が認められています
・NPB 全12球団中6球団
・15以上の大学や30以上の病院で導入
・15以上のスポーツ企業でも導入
・大谷翔平
・清宮幸太郎
・武田翔太
・斎藤佑樹 などが怪我からの復帰の際に使用
Pulse throw(パルススロー) : 野球肘の悩みを解決15以上のスポーツ企業でも導入