有松鳴海絞り 綿 着物“氷の群をかき分けて翔け上がる椿♪”高級浴衣 K-55ゆめ半幅帯

有松鳴海絞り 綿 着物“氷の群をかき分けて翔け上がる椿♪”高級浴衣 K-55ゆめ半幅帯

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★商品説明★
有松鳴海絞り 綿 着物“氷の群をかき分けて翔け上がる椿♪”高級浴衣 K-55　

どこか懐かしさを漂わせる濃藍色に浮かぶ氷の群をかき分け、翔け上がる椿！

ぱっと目を引く椿も氷も独特の立体感で花開き、何とも贅沢な夏姿を叶える、“有松鳴海絞り”綿高級浴衣です('ω')ノ

お祭りや花火大会、盆踊り、イベント続々の夏は、やっぱり浴衣を着て楽しみたい！せっかくなら、本格的な浴衣を着て、街着としても♪お気に入りの半幅帯を合わせてカジュアルに、広衿仕立てなのでなごや帯や足袋を合わせてお着物風にきこなしたりして...。

背当て付きの一枚は、衿擦れ、肩にしみがありますが、それらを吹き去りそうなインパクトで“氷の群をかき分けて翔け上がる椿”が勝ち☆

江戸時代の初め、徳川家康が江戸に幕府を開いてまもない慶長１３年に絞り開祖 竹田庄九郎らによって誕生した“絞りの町”有松。その歴史は、尾張藩によって開拓された有松の特選品として三河木綿の豆絞りの手ぬぐいを売り出した始まりといわれて、旅人がその絞りの手拭、浴衣などを買い求め、これが街道一の名産品となったという。なおもその人気は現在にも続き、今や海外にも広がりを見せております。

現在ではほとんどが絹織物となっており、綿で魅せる浴衣は大変貴重...。

ミシン製とは一味違う“手縫仕立て”ならではの馴染みの良さも魅力の一つ。

“氷の群をかき分けて翔け上がる椿”と一緒に夏を楽しみましょう(*^▽^*)


採寸表
身丈 : 156㎝(肩から)
裄　 : 63㎝
肩幅 : 30㎝
袖幅 : 33㎝
袖丈 : 46㎝
前幅 : 25㎝
後幅 : 29㎝
素材 :綿(単衣)広衿、居敷当てなし
折代 :身丈(内揚げ:前2㎝・後2cm)裄(身頃側：1.5cm・袖側：1.5cm)袖丈（ 2.5㎝）

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有松鳴海絞り 綿 着物“氷の群をかき分けて翔け上がる椿♪”高級浴衣 K-55ゆめ半幅帯